『ラジャ・ホテル(Rajah Hotel)』に行ってみた! バンコク・ロシア人置屋として唯一無二の斡旋ホテルの実態は!?


ロシア人置屋として有名なラジャ・ホテル

バンコクはナナプラザと言えば、GOGOバーで有名なナナ・プラザを思い出す読者の方の多いと思います。ナナ・プラザの正面門前を横切るsoi4(四番通り)を奥に歩くこと五分程の所にセブンイレブンが見えて来ます。そのセブンイレブンの角を右に曲がればすぐ有名なラジャ・ホテルです。ラジャ・ホテルは以前よりロビーにロシア人(白人)を待機させ、観光客に売春を斡旋してきた置屋ホテルとして有名です。

M_8 (1)ラジャ・ホテル入り口横のコーヒーハウス ここにロシア嬢が待機している

 

コーヒーハウスで食事しながら待機する白人お姉さま達

ラジャ・ホテルの入り口付近を通りかかると例外なくタイ人のヤンチャそうなお兄さんに声をかけられます。普段ならシカトなのですが、今回は調査のためついて行くことにしました。ホテルの正面玄関を通り抜けるとロビー直ぐ右手にあるコーヒーハウスに通されます。5時ごろに出向いたのですが6人の白人女性がテーブルについていました。4人は30代後半、2人は20代前半と後半と言ったところでしょうか。30代の内2人は典型的な白人のデブ。もう二人は普通のケバいオバサンといった感じです。事前情報ではラジャ・ホテルの全盛時代はこのフロアに白人女性は30人ほどが常時犇めいたと聞きますのですごいものです。20代の娘の内一人が155cm位の若干ロリっぽい感じ(アブリル・ラビーンみたいな見た目)で悪くない雰囲気でしたので彼女を選択しました。カフェ入り口に集金係がテーブルについていますので彼にお金を払います。ちなみにショートで3100バーツ(約9000円)でした。事前情報だと2600バーツということだったのですが、ゴリゴリと値下げ交渉をしても全く徒労に終わりました。どうやら値段自体が上がってしまって3100バーツが固定価格の様です。お金を払うと、嬢は斡旋スタッフからホテルの部屋のカードキーを受け取ります。そのまま嬢に連れられ上に向かうエレベータに乗せられました。

image192エレベーターホール 掃除はきちんとされている

image191ホテルはあくまで普通の宿として営業している

image193部屋は全てオートロックで安心

 

国が破綻した旧東欧諸国から出稼ぎに来た彼女達

部屋に入ると直ぐに内側から鍵をかける彼女達。やはり、やましいことをしている実感があるのでしょうか。管理人自身、バンコクで初めて、というよりも人生で初めて白人の女性を買ったこともあり、興味から彼女のバックグラウンドを聞いてみました。彼女の名前はアナスタシア(何とも典型的な名前!笑)。20歳だそうです。ロシアではなくウクライナ出身でバンコクに来て一か月とのこと。ウクライナをはじめとする旧ソ連であった東欧諸国はソ連崩壊後、その経済発展に失敗し国民が西欧の先進国に流れています(米国にいくとウクライナなどの旧ソ連諸国からの移民が大変多いです。)必ずしも希望の経済先進国に行ける訳ではなく、アジアの発展途上国で小銭を稼がざる得ない人々もいるようです。因みに二人の会話は当然英語なのですが、こちらはかなり分かりやすい単語で話してるにも関わらず、挨拶と簡単な自己紹介以外は殆ど通じません。あまりしっかりとした学校教育を受けてこなかったのかな?という印象を受けました。(崩壊後の壊滅的な経済状況で無理もありませんが・・・。)ただそれは素行が悪いという意味ではなく、愛想は大変良かったです。ウクライナの言葉を何か教えて欲しいとお願いしたのですが、母国ウクライナでもロシア語で話すそうでロシア語のレッスンとなりました。(余談なのですが、外国人の女性と仲良くなるコツの一つに、その娘の出身国の言葉を教えて貰うというのがあります。初対面で共通の話題が無い時でも、下手な発音を直してもらったりなど、必ず盛り上がれること請け合いです。)

 

碧眼の少女を正常位から容赦なく突く!!!!

先にシャワーを浴びるように言わるので荷物をもって(勿論財布も忘れずに)バスルームに行きます。シャワーからベッドルームに戻るとすでに裸になりバスタオルに包まったアナスタシアちゃんが・・。彼女がシャワーから戻るともう我慢できずににすぐに手を引いてベッドに引き込みます。強引にタオルを剥ぎ取り乳房にむしゃぶりつきます。白人はみんな巨乳というイメージは勝手な先入観を持っていたのですが、アナスタシアちゃんの体型は寧ろ日本人のそれに近くBカップくらいでしょうか。そもそも身長が低いのでハーフの日本人を抱いているかのような錯覚を覚えてしまいます。乳首の色は白人らしく日本人に無いくらい原色のピンク。タイ女性はマグロが多いのですが、アナスタシアちゃんは敏感にもしっかり声を出していました。かといって所謂欧米人のAVのような「オウオウ」といった叫ぶような感じではなく、どちらかというとこちらも日本人のそれに近いです。今度はアナスタシアちゃんが責める番です。ゴムを被せてからのフェラは部屋中にジュップジュップと音が聞こえるほどの激しさです。あまりにも激しいのでスグにイキそうになってしまい、急いでストップさせ嬢を仰向けにします。正常位からの挿入。アナスタシアちゃんの髪のいい匂いと、高校生を抱いているかのような幼い容姿に興奮してしまい挿入と同時に超マッハピストン!!!!流石のアナスタシアちゃんも廊下に聞こえる程の絶叫!!!!直ぐに果ててしまいました。

M_1ホテルの室内自体は綺麗に掃除されていて衛生的

 

ねらい目は夜6時以降

ロシアン置屋は時間により待機している嬢のレベルと数に大きな差があります。20代の娘がいる一方で30代のしかも太った嬢もいるのが現状です。若くて可愛い娘は当然嬢がある程度集まる時間でないとお目にかかれません。あまり早い時間や夕方前は嬢がそろっていませんので夕方6時から7時頃のピーク時に行くと、ある程度見れる嬢を選ぶことが出来るでしょう。因みにこのラジャ・ホテルは当然通常業務(単なる宿泊)も行っています。宿泊客は女の子と遊ぶ際の料金が600バーツ割り引かれるようです。ロシアンを重点的に攻めてみようと考えている読者の方であればラジャ・ホテルに宿を取ってしまうという方法もありかもしれません。

18 Soi Sukhumvit 2 & Sukhumvit4 (Soi Nana)
Sukhumvit Road,Klongtoey,Bangkok 10110
02 – 2550040-55
http://www.rajahhotel.com/home.html

 


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☆バンコク風俗/バンコク裏の遊び方☆とは
管理人こと山本チャオプラヤーによる、バンコクにおける風俗夜遊び等の旅行記です。それ以外のアジア諸国にもちょくちょく遠征して風俗体験記を報告予定です。美味しいご飯のレポートもしちゃいます。逐一情報を更新していきますのでどうぞお見逃しなく☆
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☆管理人プロフィール☆

山本チャオプラヤー
国内大手航空会社勤務。
社割航空券を乱用しアジアを飛びまくる。オキニイリは何と言ってもタイはバンコク。今宵もバンコクの綺麗なお姉ちゃんと楽しい夜を過ごします。(たまに台湾とか韓国にも浮気します!)

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