通りを闊歩するポン引きオッサンについて行く!
お馴染み夜の街として不動たる地位を確立している台北・林森北路。通りにそって広がる「林森公園」付近にはいつも夜8時ごろにもなるとポン引きのおじさんやおばさんが出没します。ついこの間まではこれらのポン引きはぶらぶらと歩いて通りすがりの観光客に話しかけてくる程度でした。しかし最近はついに自転車にまたがってしつこく追い回してくるような猛者も現れました。今回はそんなポン引きについて行くとどうなるのかとレポートします!
夜10時に林森公園に突入!
事前の調査ではこれらのポン引きは売春をしたい素人女性を斡旋してくれるとのこと。基本的な相場は4000台湾ドル(2014年夏現在、1台湾ドル≒3.5円のため約14000円)ですが、ゴリゴリに交渉すると最低3000台湾ドル(≒10500円)まで下がる前例があるようでした。値下げ交渉の際に他のポン引きの名刺をチラつかせると交渉がスムーズに進むという情報を掴みました。名刺を貰うのはいいのですが、交渉に時間をかけるのは面倒なので、今回はそもそも財布に3000台湾ドルしか持ち合わせていないという状況設定(このテクニックは以前大連のマッサージ店で使ったテクニックです)をしてポン引きの前を暇そうに通り過ぎるシナリオで行く決断をしました。財布には3500台湾ドルだけ残してあとは見えないところにしまいます。暇そうに、ぶらぶらゆっくりと林森公園を闊歩して見せると、さっそくポン引きのオジサンが声をかけてきます。
ポ「コニチワ!おにいさん、今日は遊び?女若い見るだけ!」
山「え~。う~ん。そうだなあ・・・。」 (まだ立ち止まらず、かといって無視はせず、乗り気ではない雰囲気を出します。)
ポ「可愛い子沢山!」
山「いやでも、お金ないから・・・ホントに3000しかサイフに入ってないから!」 (と財布の中身をわざと確認しながら言う。)
ポ「んー・・・じゃー3000でいいよ!」
山「えーでもホントに可愛い子いるの??可愛く無かったら帰るよ?」
ポ「わかたわかた今呼ぶからちょとまてて!」
ということで交渉は10秒で成立。そもそもいくらまで出せるという限度額を最初からはっきり示せば無駄な時間を消費しないこと、3000まで簡単に下げられることが分かりました。2000台湾ドル代まで下げられるのかはちょっとわかりません。(もしこの記事をみた方でより大きな値下げに成功されたなら是非ご一報下さい!)まあしかし台湾では1万円前後が現地相場なので妥当な値段ではあると思います。ポン引きは携帯電話で女の子に電話をして行きます。直ぐに来れるコが中々捕まらないらしく、電話の相手も電話には出るものの、オジサンは5~6人に電話をかけている様子でした。色白か色黒どちらがいいか?と事前に聞かれたため、色白をリクエストしました。これは余談なのですが、オジサンの携帯の電話帳がチラッと見えました。そこには「黒人」の文字が・・・。健康的な小麦色の肌の女の子は大好物ですが、さすがに黒人は黒すぎです・・・。色白にしておいてよかった・・。
ようやく女の子の見通しがついたのか通り沿いの店先に座って一緒に待つように促されます。どこかの店かホテルのロビーで嬢と対面するシナリオを想像していたのでちょっとびっくりでした。タバコなどを勧められましたが、特に話すことも無く無言・・・。その間も通りも日本人らしき観光客が通り過ぎて行きます。明らかに不自然な組み合わせ二人が通りに無言で座っている訳で、非常に恥ずかしかったです。(事情を知っている日本人は「ああ、こいつ女を買ったな」と思う事でしょう。)10分ほどしても嬢は来ず、オジサンは1分ごとに催促の電話を入れる始末。結局蒸し暑い中15分程待ったところで、通りに黒塗りのワゴン車が止まりました。後部座席から嬢が2人出てきて、オジサンが「一応二人呼んだから好みの方をえらんで!」と言います。二人とも25歳位の痩せ型で水商売風の服装をしています。顔は可愛いという程でもないが、ブスでもない普通な感じ。可食です。サウナなどでは40越えのオバサンが多いことから初回からこれだけ若いコをあてがわれたことは寧ろラッキーだと判断しました。1人は黒い服の茶髪、もう一人は白い服で谷間が見える程のプリップリ巨乳。おっぱい星人の管理人は白服嬢に即決しました。(即決すると黒服嬢はそのまま通りに消えて行きました・・・どこにいくんだろう?)
支払はポン引きオジサンにその場で3000台湾ドルを手渡し、タクシーに乗り込みます。事前にホテルの場所を聞かれていたので、オジサンが運転手に伝えてくれました。流石にタクシーのなかでいかにも初対面な質問をするわけにもいかず無言。ホテルのエレベーターでようやく名前を聞くことが出来ました。メイメイちゃんというそうで年齢は28とのこと。28には見えない雰囲気でした。
メイメイちゃんを部屋に連れてきた!!!
部屋に入るなりとりあえず冷えたミネラルウォーターを2人分のグラスに注ぎます。がメイメイちゃんは殆ど口を付けず、直ぐにシャワーに行こうと促してきます。どうやら別々ではなく一緒に入るようです。シャワールームでいちゃいちゃするサービス付きか!?とワクワクしながら突入すると、メイメイちゃんは自分は殆どシャワーに当たらず、管理人のちんこをゴシゴシゴシゴシ丹念に洗い始めます。どうやら、客が好き勝手に洗って洗い残されるより自分で洗った方が確実でリスクが減ると考えているのだと察しました。それはそれでいいんですが、一緒に体を洗いっこする中で自然にやるとかすればいいのに、ちょっと露骨だなと感じました。
いよいよベッドの上に横になるように言われます。メイメイちゃんのネットリ生フェラか!?・・・・と期待していたところ、本当に淡泊なフェラ。口に含んで少し上下するといった形容が適切か・・という程度。舌を使っているとは思えませんでした。コンドームもメイメイちゃんが持参のものを付けてくれるのですが、いいかげんに装着するものだから毛をゴムの中に巻き込んだ状態になりそのまま上から乗っかって挿入しようとする始末。このあたりで、「あーさっさとやることやって帰りたいのかな?」と感づきました。ということは前戯とかもおそらく迷惑がられるだろうと予測し、毛の巻き込みを自分で直してからさっさとメイメイちゃんを仰向けにして正常位からのIN。知らない間にローションを塗りこんだのか?メイメイちゃんの中はすでにしっとりと湿っていました。最初から割と激しめにガンガン攻めていきます。「アン!アン!」と小さめの声で喘ぎぐメイメイちゃん。メイメイちゃんの両手を枕の左右に押さえつける形で時に激しく、時にネットリと出し入れをします。台湾嬢は腋毛の処理が甘いことが多いのですが、メイメイちゃんもそり残し(というより昨日剃った部分がもう生えてきている)がチクチクという感じでした。そこに若干の興奮を覚えて益々激しく攻め立てます。5分も続けていると、さっさと終わらせて欲しいのか、騎乗位になる仕草をしてきます。このあたりで管理人もなんだか白けてしまい、最後はメイメイちゃんの両手をベッドに押さえつけたまま超マッハピストン!!!!!さっさとメイメイちゃんの中に放出したのでした!!
事が終わるとメイメイちゃんはすぐさまシャワールームへ。管理人はそのあとシャワールームで体を洗っていると部屋の入口のほうから「Bye Bye」と声が聞こえさっさと部屋を出て行ってしまいました。さっさとサービスを終えたがったりする嬢は今回が初めてではありませんが。若干露骨過ぎて、あっけにとられてしまいました。
講評
台湾では日本人クラブの他、アダルト・カラオケ(KTV)、セクシー・マッサージ、サウナなどが定番の風俗ですが(日本の様な典型的なソープランドはありません)、そんな中でもポン引きについてくのが一番安いと思います。(レベルの著しく低い華西街の激安風俗地区は除外します)但し、素人やセミプロなどどんな質の娘に当たるかは本当に運だと言えます。(あまり選択の余地がないため)
ただ、平日よりは金曜、土曜などの方が、学生(ある筋の情報によると10代までいるそうです)に当たる確率も格段に上がり、狙い目のようです。
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